■YAMAHA ELECTONE FESTIVAL 2025 特設サイト
【9/21 デュオ部門・アンサンブル部門 講評/結果】
<アドバイザー講評>
以下はアドバイザーを務めていただいたお二人の先生にお話し頂き、松栄楽器担当が講評としてまとめさせていただきました。石塚智子先生・神谷倫美先生ありがとうございました。
皆さん、演奏お疲れ様でした。まずは、さまざまなコース・年齢の方が、たくさん出られていてとても素晴らしいと感じました。普段からしっかりと練習して頑張ってみえることもとても感じられました。
その一方で、一人一人はスキルがあって頑張っていらっしゃる中で、「アンサンブル感」がない部分もあり残念に感じる部分がありました。アンサンブルをたのしみ、だれが主役で誰を引き立たせると良いかなど、アンサンブルのたのしみがもっと演奏に出ると良いと思います。
また、今回の会場では終了後の表情がよく見えてとても良かったですね。演奏後の皆さんの達成感のあるステキな笑顔をもっと演奏でも出しませんか?もちろんガッツリ弾くことも大切ですが、「笑顔」と「ガッツリ」の方向性がハッキリしていないと中途半端となってしまいます。皆さんのそれぞれのキャラクターをもっと出していきましょう。
そういった意味でも、自分より上の学年の部などの演奏をみてお手本にして刺激を受けることも大切かと思います。保護者の方も、お子様の演奏に刺激を受けてお弾きになりたい方は、来年ぜひ一緒に出られてはいかがでしょうか?
会場の皆様の雰囲気もアットホームで温かく、マナーも素晴らしかったです。ぜひ来年も多くの方にチャレンジしていただきたいです。大人の皆さまもぜひ!
<アンサンブルコンテスト部門結果>
<デュオ部門結果>

【6/8 ソロ部門 講評/結果】
<アドバイザー講評>
以下はアドバイザーを務めていただいたお二人の先生にお話し頂き、松栄楽器担当が講評としてまとめさせていただきました。佐野しのぶ先生・遠松美希先生ありがとうございました。
佐野しのぶ先生
グループ中心のコースを含めて、さまざまなレッスンに在籍の方が、ここまで弾けていらっしゃることに感動や驚きをもって聴かせていただきました。また、一般部門で多くの大人の方が一生懸命演奏されている姿にも感動しました。
今回の大会では純粋なクラシック音楽作品は残念ながらなかったですが、ポピュラー作品においても、自分が何の楽器を演奏しているのかということをもっと意識することが必要です。ポピュラーでもブラス系音色が使われることが多いですが、その場合にもタッチや呼吸を意識したりして、金管らしい演奏が出来ると良いですね。また、併せて左手・ベースのビート感を絶えず意識することも重要です。
これからも多くの楽曲に触れ音楽の世界を広げ、益々エレクトーン演奏を楽しんでください。
遠松美希先生
素晴らしい演奏をありがとうございました。
教室で弾いているときとホールで弾いているとき、色々なシチュエーションがありますが、エクスプレッションぺダルの表現をもっと意識されると良いと思います。特に今回はpp(ピアニッシモ)などの表現で、少し過度に感じる部分が見られたように思いました。どんな場所でも自分の音を聴きながら、それをキャッチして演奏することが必要です。あくまで日頃の練習のペダル位置は目安として、常に聴きながら演奏してみてください。
またポピュラー曲ではベースや左手のバッキングが難しいですね。難しい方をがんばって演奏されるために、本当に大事な部分がはっきりしない場合があります。「難しい方でなく伝えたい方」を意識して演奏されるとより良くなると思います。
今回も一般の方が多く出場されましたが、これからも長く楽しく演奏を続けられることを願っています。
<ソロ演奏部門結果>